産婦人科の診察は、内診台とよばれる診察台の上で医師が左手の人差し指と中指を膣内へ挿入し、右手で臍のあたりから下の下腹部の中心と左側、右側をそれぞれ押さえて、圧痛(押さえたときの痛み)があるかどうかを確かめます。
この診察は性交渉の経験がある女性に対しては、まったく簡単にできますが、何らかの症状があって産婦人科へ診察へ来なければならなかった女性で、性交経験がまったくない人の場合は、本人にとっても医師にとっても診察が決して容易なことではありません。
とりわけ、10歳以下の女性ではまったく診察が無理なことも少なくありません。
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