尿を用いたクラミジア検査の場合、IDEIA-PCE法が男性尿の場合は十分に結果が出されるのに、女性尿では夾雑物(混じった不純物)が多く、検査結果を正しく導き出すことができないという難点が解決されませんでした。
したがって、女性尿による検査はなかなかうまくできないという状況にありました。
ところが最近になって、尿検体中に混じってくる夾雑物を取り除く検査工程を取り入れることで、女性尿も検体として扱い得るクラミジア検査法が開発されました。
これは、検出感度も2~10個の菌体が存在している場合、十分に検出可能であり、PCR、LCR法との差もないということが明らかになりました。
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