DNA診断方法の核酸増幅法が、クラミジア感染の検査にも持ち込まれるようになり、ここで最初に開発されたのが、クラミジアのもつ核酸のうちのRNAを増やして感染の有無を調べるDNA-probe法です。
クラミジアザイム法では、クラミジア菌が9×10の3乗個存在すれば陽性になり、クラミジア感染ありとの結果を出すというものでしたが、もちろんこれは、この種の細菌感染検査としては十分意味をもつ検出力です。
しかし、DNA-probe法は6×10の3乗個の菌体があれば検出可能であり、より進歩したと言えます。
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