1985年ごろまで、日本にはクラミジア感染症の良い検査方法が導入されていませんでした。
1975年に外国で検査方法として開発された、抗原抗体反応を応用した酵素免疫法(EIA法・Enzyme immuno assay)が、発見から10年たって日本でようやく普及しはじめたのです。
その結果、日本でもアメリカやイギリス・スウェーデンなどクラミジア感染が拡がっている国々と同じように、多数のクラミジア感染者が存在していることが明らかになりました。
この酵素免疫法はクラミジアザイム法と呼ばれるもので、日本のクラミジア検査の草分けとなったものです。
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