急性炎症ではなく、6ヶ月から1年余りを経て徐々におきてくるクラミジア感染後の変化を、二次的な病変と考えることができます。
ほとんどの場合、本人はこのような変化が卵管におきているということを知らないわけですが、卵管が狭くなってしまう(卵管狭窄)や卵管が詰まってしまう場合(卵管閉塞)、さらに卵管の中に膿がたまった上体(卵管留膿腫)あるいは卵管に水がたまった状態(卵管留水腫)など、さまざまな変化がおきてきます。
これらは卵管妊娠の原因にもなるほか、多くの場合、不妊症の原因となります。
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