子宮付属器炎の状態になり、さらにこの子宮卵管の周囲だけではなく、子宮の裏側で直腸との境目のところのダグラス窩という場所や骨盤膣内全体に拡がった場合は、極めてひどい痛みを感じることになります。
もちろん性交渉時に痛く、婦人科的な診察をする内診のときにも強い痛みを感じます。
こういう状態にまでなれば、黙っていても患者本人は医師に相談するために、産婦人科医を訪れることになるでしょう。
ただ、若い女性の場合、まず母親に相談したりすると、自分の娘が性行為をしているとは思っていない母親は内科へ連れて行ったりします。
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