性交渉の際、クラミジアはどうのようにして増殖するのでしょうか。
まず、侵入した細胞のなかでクラミジアが大きくなり、網様体というものと基本小体というのをつくります。
基本小体というものが感染症(ほかにうつること)があるのです。
この2つのものがだんだん大きくなると、侵入した細胞も大きくなり、やがて大きくなりすぎてもとの侵入した細胞(宿主細胞といいます)を破壊してしまうことになります。
宿主を壊して同時にクラミジアの感染力をもつ基本小体が周囲に飛び散ります。
そして、次の円柱上皮細胞に侵入し、感染して大きくなり…ということを繰り返し、子宮頸管に基本小体を撒き散らすのです。
このとき、この増殖し数を増した基本小体は、子宮の内膣(子宮内)へ拡がっていきます。
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