女性の子宮について説明します。
女性性器の膣の奥にあるのが子宮の入り口です。
子宮内は通常ニワトリの卵くらいの大きさですが、その入り口は、膣内へ顔を出すという具合になっています。
月経の場合には、子宮内膜が剥脱(はがれること)して出血となり、子宮頸管を通って膣の中に出されます。
そして膣内からあふれ出るかたちで性器外へ排出され、出血となるのです。
クラミジア性交渉の結果、男性の精液に混じって女性の膣内に放出されると、どうなるのでしょう。
このとき精子の一部は妊娠の成立をめざして子宮頸管を通って子宮の中へ入り卵管に向かって進んでいきますが、一方で精液のなかに混じっていたクラミジアは、精液とともに子宮頸管に入り、ここで子宮頚管の上皮(表面の)細胞である円柱上皮のなかに侵入して増殖(増えること)します。
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